プロフィール

初めまして、kazと申します。
広島在住の20代で2022年現在、サラリーマン(郵便事業)の傍らインターネットビジネスを行いパソコン一台で副収入を得る為に日々勉強中です。

私自身について話すと郵便局員として日々働きながらも、このままここで働いて果たして自分が心から満足できるのか?
と思うようになり何か新しいことに挑戦して結果を出したい!!
という思いから副業でインターネットビジネスに参入しました。

なぜ、私がサラリーマンをやりながら副業をはじめようと思ったのか?
その経緯を2つお話していこうと思います。

入院

一つ目にサラリーマンとして普段通りに仕事をしているときに突然の腹痛を催しその場に倒れ込んで救急車に運ばれたことがありました。

結果、急性胃腸炎だったのですが1週間ほどの入院することになり当たり前ですが入院中給料が全くはいってこなかったんですよね。

その時に、病院のベッドの上で今月の支払いどうしようと悩み、ふと「このままサラリーマンを続けても自分の体を壊して働けなくなったら終わりじゃない?」とまじめに今後の将来を考え出したのがきっかけになります。

元々、生まれつき体が弱く虚弱体質で幼少期から現在まで治療のため苦労してきた経験があります。

大学卒業後、内定を貰った県外の会社に就職予定だったのですが季節の変わり目なのか新しい環境に身を置くことへのストレスなのか

持病がものすごく悪化し、悩んだ末に就職せず半年ほどフリーターをやっていたこともあります。

しかし、フリーターでずっと生きていくわけにもいかずたまたま、両親が見つけた新聞の求人欄に掲載されていた郵便局にお世話になることになりました。

郵便局員として働いてる時にも、持病が酷くなることもあり周りの目を気にしてとてもストレスを感じたことを覚えています。

その度に、人目を気にせずストレスフリーな環境で仕事ができればなぁ・・・
病気の治療に十分な時間充てることができれば・・・

と感じていました。

さらに、毎朝同じ時間に起きて朝食を食べて出勤しサラリーマンとして仕事も毎日味気なく
同じ単純作業の繰り返し

漠然とこのままで本当にいいのか?・・・・

と思うようになっていました。

仕事が終われば自分のプライベートな時間があるわけですがそれも疲れて結局何もする気になれずできませんでした。

次の日の事を考えて、あぁ…また明日も仕事かぁ…と。

今の仕事も何故入社したのか?と聞かれれば明確な答えはなく働いて稼いでいかないと生きていけないから。

果たして30年、40年この仕事を続けて本当に幸せだと言えるのだろうか・・・

仮に、サラリーマンを続けたとして今の先輩方の姿が、自分の数十年後なので自分もこんな感じになるのかなと容易に想像できてしまうんですよね。

私は、配達業を生業としているわけですが10年後、20年後本当にこの仕事が機能しているかも
疑問なんですよね。

というのも情報化社会で益々変化が求められる時代になって絶対に近い将来AIに取って代わられるなと感じています。

正直な話、配達業は特に頭が必要なわけではないので根性さえあれば誰でもできると思っています。

そんなわけで近い未来に配達もAIに任せて人件費を削減……。
はい、今までありがとう。さようなら……。
なんて状況も無きにしも在らずだなと考えてました(笑)

さらに、この仕事をずっと続けても毎日同じ事を繰り返すので自分の成長にはつながりにくい。

多少の配達速度が上がるだけで上司からは「お前、成長したな!!」と言われていますが私からしたら、毎日同じことをやるだけなので誰でも配達は早くなるでしょって感じでとても成長しているとは思いませんでした。

目標がなく同じことを繰り返して本当に楽しくない。つまらない…

そんな気持ちを胸に、給料面では天井は見えてるし個人でもっと稼いで自由な時間を確保したいという気持ちが強くなり何かやらなければならないと思うようになったのが一つ目のきっかけです。

父の突然の病気

急性胃腸炎が治って退院を迎えると同時期に、父親が現代医学では治療法が確立されてない重い病気に罹り仕事を退職しなければならなくなりました。

父は、公務員では無かったので退職金ももらえず僕を含めて家族3人は一気に今後どうやって
生活していけば良いんだろうという不安と恐怖を感じたのを覚えています。

父は、体を動かすのも困難でもう再就職はできない状態でした。
幸い、なんとか1年程は傷病手当で辛うじて暮らしていけたのですが

その、傷病手当もずっと支給されるわけではなく長くて1年半程度。

傷病手当をもらえなくなると僕の毎月の給料と、母のパート代の数万円で生活していかなければいけない状況でした。

母は、某パン工場での勤務していたのですが仕事終えると毎日、クタクタな顔で「疲れたぁ・・・」と言って帰ってきます。

そんな様子を見ながら私は、「自分に稼ぐ力があれば母に楽させてあげれるのに・・・」
といつも思っていました。

その時に、お金がすべてではないのかもしれないけどお金があれば今のこの状況も悩まなくて済むし

自分の大切な人とも今より笑って幸せに暮らしていけるはずだよなと思いました。

改めてお金の重要性に気が付ついた時期でもありましたね。

じゃあ、私がなんとかするしかない!
というか一番若くて可能性のある自分が頑張らずにどうするの?
という感じで、今のままじゃ何も変わらないし。

後であの時挑戦しておけばよかったと後悔したくなかったし、経済的な自由と時間的な自由を手に入れられるチャンスがあるのにやらない理由がないなと思い、とりあえず毎月数万円でもいいから副収入を確保しようと思ったのが副業を行う2つめのきっかけです。

僕は、これまで努力という努力を全くしたことがありません。
幼少期は、水泳、ピアノ、塾など習い事は結構やっていましたが、どれも中途半端ですぐやめてしまいました。

とにかく集中力がなくいつも授業中は、寝ているか他のことばかり考えていたのを覚えています。

そのため小学校、中学校、高校と成績は中の下で、下から数えた方が早かったです。

節目節目の受験でも集中力がなく飽き性で何もかもが中途半端な性格のためすべて落ちました。結局、自分の学力で行ける範囲の学校に、入学し毎日をただ漠然と過ごしているそんな学生でした。

こんな感じで大学卒業まで過ごし得たのは大卒というブランドだけ。
何のスキルも資格も何一つ持っておらず常に劣等感を感じていました。
自分にも、自信がありませんでした。

上記の理由でネットビジネスでも何をやってもダメなんじゃないかと思いはじめていた自分でしたが、今までの失敗しまくりの人生から何とか抜け出したい。

・親を楽させたい
・自由な時間を確保したい
・お金には困りたくない
・成功したい

この思いが強く勝り

それから、パソコンで副業について調べ始め、何やらネットビジネスがリスクも少なく
大きく稼げる可能性があると知った私は、すぐにインターネットビジネスに挑戦することを決めました。

インターネットビジネスを行っていく上で初めに
インターネットビジネス以外の時間をどのくらい使っているか把握するところから始めました。

私の場合、一日の中で仕事から帰ってYOUTUBEやSNSなど無駄な時間を多く割いていました。

これらの時間をインターネットビジネスに充てていかないと稼いでいけないと感じたので極力やめるよう努力していました。

私の好きな漫画に「鋼の錬金術師」があるのですが、その中での好きなセリフが

人は何かの犠牲なしに何も得ることは出来ない。 何かを得るためには、同等の代価が必要となる。

というセリフです。
インターネットビジネスで結果を出したいなら、自分のプライベートな時間を犠牲にしないと何も得ることはできない。等価交換の法則です。
結果を出すまでは自分の時間を犠牲にしようということですね。

私のような、何もかも中途半端で0スタートの初心者でも諦めずに少しずつでもいいので毎日継続していけば結果を出すことは可能です。

それを私が身を持って証明したいと思います。

私のように夢や目標がなく、なんとなくサラリーマンとして働いている人達は結構多いと思っていて、私のように夢や目標のない人間はとりあえずもっと自由に自分らしく生きるための選択肢の一つとしてインターネットビジネスを始めてみる事をお勧めします。

おそらく僕のような0スタートの初心者でも正しい人に教わり正しい努力ができれば
一番成功しやすいビジネスモデルだと思います。

割と有名かもしれませんがホリエモンが提唱している副業で儲かる4原則というのがあるのですが

1.利益率の高い商売
2.在庫を持たない商売
3.定期的に収入が入ってくる商売
4.小資本で始められる商売

これらの4原則を満たしているビジネスがインターネットビジネスだと言われているからです。

なので、これからインターネットビジネスに挑戦してみたいと考えている方はこのブログを参考にしていただければ幸いです。

このブログでは、0スタートの初心者が副業からインターネットビジネス
でお金を稼ぐ方法について情報を発信しています。

このブログの情報を読むことでインターネットビジネスの可能性やどのうようにして稼いでいくのか?
未経験の初心者がどうやって物事に取り組んでいけばいいのか?
などの情報を得ることができます。

何かご相談等ございましたらお気軽にお問合せからメールしていただけたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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